12月5日より多摩美術大学の東京ミッドタウン・デザインハブ展 第100回企画展「かちのかたちたち展~捨てる手前と後のこと」が開催されます。
ゴミになる境界に焦点を当て、人それぞれの価値観を探ることを目指します。第一線で活躍するデザイナーやクリエイター25名による、暮らしや仕事の中にある「ゴミとゴミになる境界を感じるもの」を提示頂くことで、クリエイティブとサーキュラーの新しい出会いやヒントを探ります。さらに、呼続の器や襤褸(ぼろ)などの民族的な視点や、国内・世界での最新の取り組み事例なども紹介し、様々な角度からサーキュラーを見つめる企画展です。弊社からは捨てる手前と後の境界線にあるソーシャルマテリアルを出展しています。
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東京ミッドタウン・デザインハブ 第100回企画展
「かちのかたちたち展~捨てる手前と後のこと」
会期:2022年12月5日(月)から12月25日(日)11:00~19:00
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
※会期中 無休/入場無料
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
運営:多摩美術大学 TUB