九州環境エネルギー産業推進機構（K-RIP）が開催する第142回エコ塾『ＣＥ(サーキュラーエコノミー)がデザインする地域の未来 』に、ナカダイホールディングスおよび弊社代表の中台澄之が登壇します！

「カーボンニュートラル」の達成に向かう社会においては、持続可能な形で資源がその地域に最適化された状態を目指さなければならず、サーキュラーエコノミーの考え方がこれからの地域の未来デザインにおいては不可欠なコンセプトとなっています。
本講演では、この難しい課題に今まさにチャレンジしている、地方自治体、民間企業と企業連合それぞれの取組について紹介されます。

中台澄之は「サーキュラーパーク九州」を中心に、異業種協業で実現する循環ビジネスについてお話させていただきます。
「サーキュラーパーク九州」については　こちら　をご覧ください。
オンラインでもご参加いただけますので、是非ご参加くださいませ。

◆開催概要
日時　令和5年1月30日(月）
開場14：40／講演15：00～17：40
※ハイブリッド開催を予定していますが、コロナウイルス感染状況によって、完全オンラインでの開催となる場合もございます。
※申込締切は、令和5年1月27日（金）12：00です。

講演会会場　JR博多シティ10階（博多駅直結）
（福岡市博多区博多駅中央街1番1号）
講演会参加費　無料

◆プログラム
◇基調講演1　薩摩川内市長　田中良二 氏
「ＳＤＧｓ未来都市とサーキュラーパーク九州構想について」
◇取組事例1　(株)ナカダイホールディングス　代表取締役　中台澄之
「異業種協業で実現する循環ビジネス」
◇基調講演2　ジャパン・サーキュラー・エコノミー・パートナーシップ事務局　宮原伸朗 氏
「サーキュラーエコノミーに関する産官学民連携の事例紹介」
◇トークセッション
「地域におけるサーキュラーエコノミーの推進とその課題」

詳細とお申し込みは　こちら