2022.03.01

第5回京都大学“超”SDGsシンポジウムに中台澄之が登壇します!


3月7日(月)~13日(日)に京都里山SDGsラボ「ことす」にて開催される、「第5回京都大学“超”SDGsシンポジウム『持続可能性の自分ごと化』サイエンスアゴラin 京都」に弊社代表の中台澄之が登壇いたします。

「京都大学“超”SDGsシンポジウム」は、1,300年の歴史を持つ京都の地から、持続可能なコミュニティや暮らしの在り方を問いかけ、実践につなげることを目指して、2018年より京都大学が実施している参加型イベントです。
5回目となる今回のシンポジウムは「自分ごと化」がキーワード。個人、組織、企業、自治体、地域・・・それぞれの主体が持続可能性について学び考えるだけでなく、自分ごと化して行動や変革を起こすきっかけとなるような多彩なプログラムが企画・実施されます。

 

中台は、様々なメインスピーカーに対して「持続可能性・SDGs」をテーマにぶっつけ本番の問答をするプログラム、「SDGs問答」の最終日3月13日(日)に登壇いたします。
また、同日12:30からのプレスリリースでも発表がございます。

本シンポジウムはオンラインで幅広く参加者を募るほか、人数等を限定してオンサイトでも参加受付をしており、ハイブリットでのプログラムを実施となります。
多くの方のご参加をお待ちしております。

 

第5回京都大学“超”SDGsシンポジウム「持続可能性の自分ごと化」サイエンスアゴラin 京都
日時:2022年3月7日(月)~13日(日)10:00~18:00(曜日によって異なります)
※展示や録画配信は、会期前後にも予定しています。
形式:オンサイト(京都里山SDGsラボ「ことす」)とオンライン

詳細と参加お申込は こちら  から

京都里山SDGsラボ「ことす」については こちら から

SDGs問答についての詳細は こちら から

 

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