CO2排出量を削減する店づくり「循環型店舗」プロジェクトを開始します!

株式会社モノファクトリーおよび株式会社ナカダイは、ヴィジュアルマーチャンダイジングのコンサルティングから施工までを手掛けるVISUAL MERCHANDISING STUDIO株式会社(以下VMS)との協業による「循環型店舗」プロジェクトを開始します。

SDGsの中でも気候変動の対策として脱炭素へ向けた動きはグローバルに加速しており、財務情報だけでなく気候関連財務情報の開示や、CO2排出量の可視化や削減対策が企業に求められるようになっています。
ファッション領域においては実店舗がブランディングの一翼を担うため、ポップアップストアの設営やシーズン毎のディスプレイの改編など、店舗設備の改廃が頻繁に行われ、その都度多量の廃棄物が出ることが問題視されています。

このような社会的背景を踏まえ、店舗のメッセージ性を損なうことなく廃棄物を最小限に抑えることでCO2排出量の削減に寄与する「循環型店舗」を実現するためのサービスを立ち上げました。

 

VMSはワールド・モード・ホールディングスのグループ企業で、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VM)の領域のあらゆるソリューションを提供しています。また、パートナー企業のサステナブルアクションに寄り添ったVMにも積極的に取り組んでいます。本プロジェクトは、ファッション・ビューティー業界に特化したソリューションカンパニーのワールド・モード・ホールディングス株式会社の、「業界のサステナブル化の実現」に向けた取り組みの一環となっております。

「循環と継承」をテーマにサステナブルなアクションと美しさを両立させたデザインなどのプランニングから施工までを行うVMSとともに、循環を前提とした社会の構築のコンサルティングを行うモノファクトリーのノウハウ、産業廃棄物の再生を行うナカダイの技術を融合させ、プランニング・素材選定から、資材の生産・調達・施工・解体・リサイクルに至るまでの一貫した「循環型店舗」の実現が可能となります。

廃棄だけでなく素材選定から一貫してサポートを行うことで、さらなるリサイクル率の向上とCO2削減の実現を目指し、地球環境と共存する循環型の店舗開発事業を進めてまいります。

 

「循環型店舗」に関するお問い合わせは こちら

本プロジェクトのプレスリリースは こちら

VISUAL MERCHANDISING STUDIO株式会社様のHPは こちら

第10回産廃サミット開催のお知らせ(※2022年10月5日更新)

※ご好評につき、全日程満席となりました。

『産廃サミット~廃棄物にしないプロジェクト展~』を2年ぶりに開催致します。

前回第9回までは、㈱ナカダイが産廃サミットを主催し、リサイクル工場を中心にしたナカダイのコンテンツ紹介を軸にお客様の課題解決にコミットしていましたが、近年私たちの身近に迫ってきた気候変動の影響や、世界的なエネルギーシフト、プラスチック問題などに関する急速な動きの中で、私どもに寄せられるお問い合わせの質も変化しました。

それを受けまして、今回第10回産廃サミットは、㈱モノファクトリーが主催し、これまでの業界にとらわれない斬新なアイデアと他業種とのコラボレーションで、不要とされたモノの先を考える、循環を前提とした社会の実現を目指します。

産廃サミットでは、私たちが考える循環型社会実現のための課題とその解決に向けた取り組みについてご紹介します。今後の新たな展開も含め、あらゆる視点から廃棄物の現状とこれからを考えます。

 

↑第9回産廃サミット会場の様子

 

【第10回産廃サミット】

日時:2022年10月3日(月)~7日(金)

時間:10:00~15:00 ※「◆開催スケジュール 」をご参照下さい。

場所:株式会社ナカダイ 前橋支店 駒形工場 / モノ:ファクトリー

主催・企画・運営:株式会社モノファクトリー

協賛:高い山株式会社

※なお、本イベントは予約制となります。

 

◆内容

・講演・対談(異業種連携による循環ビジネスの可能性、自社商品の回収と循環ビジネス)

・ナカダイ前橋支店駒形工場の見学(環境ビジネスの拠点)

・商談会(循環スキームの構築やCO2削減に関するご相談など)

 

◆開催スケジュール

10:00~11:00 講演 ※「◆講演詳細」をご参照下さい。

11:00~12:30 工場見学

12:30~13:00 休憩 ※ご商談のご希望のないお客様は12:30で解散となります。

13:00~15:00 商談が終わり次第、随時解散となります

 

◆見学場所

・リユース、リサイクル率99% の廃棄物処理工場

 

◆講演・対談詳細

「異業種連携による循環ビジネスの可能性」、「自社商品の回収と循環ビジネス」について、2本立てで様々な業界からゲストをお招きし、また多様な切り口で対談、講演を行います。

●103日(月)10:0011:00 「異業種連携による循環ビジネスの可能性」(自治体との連携)

ゲスト:薩摩川内市長 田中良二 様、九州電力㈱立地コミュニケーション本部部長 春木優 様

10回の産廃サミットオープニングの記念対談として、薩摩川内市の田中市長、九州電力の春木部長、ナカダイホールディングスの代表、中台が、九州でチャレンジが始まったCPQ(サーキュラーパーク九州)を題材に、主に行政の目線から異業種連携による循環ビジネスの可能性について、掘り下げます。(※詳細内容調整中)

 

●104日(火)10:0011:00 「異業種連携による循環ビジネスの可能性」(企業との連携)

ゲスト:九州電力㈱立地コミュニケーション本部 電源地域共創担当部長 春木優 様

CPQ(サーキュラーパーク九州)を題材に、これまで九州のエネルギーを支えてきた石油火力発電所(20224月廃止)32haの広大な敷地の再活用に対する、循環ビジネスと地域共創の両面からのインパクトや今後の展望について事業者目線でお話しいただきます。

 

●10月5日(水)~7日(金)の3日間は、3つのテーマから講演を2部組み合わせで開催いたします。

・10月5日(水)10:00~11:00 A、B

・10月6日(木)10:00~11:00 B、C

・10月7日(金)10:00~11:00 A、C

 

A;「自社商品の回収と循環ビジネス」(法的側面から見た自社製品回収の課題)

登壇者:㈱モノファクトリー 環境ビジネスグループ コンサルティングチーム 上席マネージャー 三上勇介

循環ビジネスを始める際、最初にするべきことは「回収」になります。自社商品を一般消費者から回収する、自社の資産を全国の小売店から回収するなど事象は様々ですが、いずれの場合も、廃棄物関連の法律の制約を受けます。

「回収」に関する注意ポイントや解決策の事例などについてお話しいたします。

 

B;「自社商品の回収と循環ビジネス」(回収後の製品を循環させるための「情報」の価値)

ゲスト:㈱ナカダイ 前橋支店長 後藤進

回収した製品を循環素材、循環部品としてどのように活かすかが、循環ビジネスでは重要です。しかし、回収しても、使われている素材の情報の不足、解体の難しさ、回収された製品の劣化、汚れなどの状態のばらつきなど、課題は山積しています。

日々60tの廃棄物の99%をリサイクルする(株)ナカダイの現場で行われているプロセスと、現在開発中の資源化アプリ”MEGURU”の機能と狙いを語っていただきます。

 

C;「自社商品の回収と循環ビジネス」(循環のための回収拠点)

登壇者:㈱モノファクトリー 循環ビジネスグループ リマーケティングセンター センター長 津藤央

循環とは、不要なものを廃棄物にせず、素材として、部品として、商品そのものとして再度利用することです。モノファクトリーが運営するリマーケティングセンターでは、企業の移転、倉庫での在庫処分、流通の際の不良など、企業の不要なモノを一元で管理し、独自のリユース、リサイクルルートを通じて、環境負荷の低減と再資源化を実現します。

そもそも廃棄物にしない協業の仕組みを、リマーケティングセンターのセンター長が詳しくご説明いたします。

 

◆お申込フォーム 

参加ご希望の方は、下記より仮申込みをお願い致します 

※ご好評につき、全日程満席となりました。

 

◆第10回産廃サミットへのご予約・ご参加について

新型コロナウイルスの感染防止対策として、会場の密を回避するため、参加人数を制限させていただく場合がございますので予めご了承ください。

産廃サミットに限らず、品川ショールームでのご商談などもご検討いただければ幸いです。

商談のお問い合わせは こちら

 

※ご来場の際は、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、マスクご着用のうえご来場ください。また、会場備え付けのアルコール液にて消毒のご協力をお願い致します。なお、大変恐れ入りますが当日はご来場時に検温のご協力をお願い致します。

※諸事情により開催内容が変更となる場合もございますので、予めご了承ください。

ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください。

 

【お問合せ先】

株式会社モノファクトリー

TEL:027-212-8830

メール: summit@monofactory.com

産廃サミット担当者まで

「Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~『サーキュラー・エコノミー』は、ビジネス実装フェーズへ」に中台澄之が登壇します!

9月15日(木)開催の「Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~『サーキュラー・エコノミー』は、ビジネス実装フェーズへ」に弊社および株式会社ナカダイホールディングス代表の中台澄之が登壇いたします。

2030年のSDGs目標の達成、2050年の持続可能な社会の実現に向け、企業におけるサステナブル経営の実装が急務になっています。特に、これからの企業活動においては、商品をつくる段階から回収・リサイクルを前提として廃棄ゼロを目指す経済の新しい仕組み「サーキュラー・エコノミー」に則った活動が必須となります。

一方、既にこのような活動に取り組む企業からは「廃棄ゼロを目指すとコストは増えるが収益にはつながらない」「自社のみでは回収まで行うことができず完全循環は難しい」といった声が出ています。

本ウェビナーでは、全ての企業にとってのビジネス上の重要なテーマとなりつつある「サーキュラー・エコノミー」のビジネス実装に向けて、どのような対応・取組を行っていくべきか、様々な立場の有識者のナレッジや、プロジェクトの事例をもとにご紹介します。

中台は基調講演「“異業種協業による循環ビジネス”〜日本にフィットするモデルとは?〜」とパネルディスカッションに登壇します。
ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

 

●Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~
「サーキュラー・エコノミー」は、ビジネス実装フェーズへ

日時 2022年9月15日(木)14:00 〜16:00
費用 無料
形式 Zoomウェビナー
登録締切 2022年9月12日(月)17:30まで
主催 DJNサステナビリティ推進オフィス/電通Team SDGs

・本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです。
・定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

詳細と参加お申込は こちら  から

夏季休業日のお知らせ

8月になっても猛暑が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
株式会社モノファクトリーの夏季休業日をお知らせ致します。

夏季休業期間:2022年8月11日(木)~2022年8月14日(日)

※お問合せ、オンラインストアのご注文へは、2022年8月15日より順次ご返答致します。

よろしくお願い致します。

持続可能な社会の構築に向けた拠点「サーキュラーパーク九州」に関して

※株式会社ナカダイホールディングスは、リサイクル率99%を実現する(株)ナカダイと、循環ビジネス構築等を行う(株)モノファクトリーをグループとする、循環社会をビジネスで実現する会社です。

このたび株式会社ナカダイホールディングスは、九州電力株式会社が所有する旧川内発電所跡地(鹿児島県薩摩川内市港町)に関して、九州電力株式会社、薩摩川内市、学校法人早稲田大学及び株式会社鹿児島銀行による産官学連携を中心とした5者での協定を締結し、業種を超えたパートナーシップにより、「サーキュラーパーク九州」の実現に向けた具体的な検討を進めていくこととなりました。

当社は、特に廃棄物リサイクルの事業化検討・資源循環スキームの検討に関して責任者として取り組んでまいります。既存技術を用いた徹底的なリユース・リサイクルにて高い再資源化率を確立し、日々生み出されていく新しい商品、技術、サービス等に関して妥協することなく資源循環・脱炭素化を目指します。

産官学・業種・業界を問わず課題を共有し、技術・ノウハウ等をつなぎ、これまでにない動静脈産業の連携に挑戦することで、皆様と共に持続可能な社会を実現いたします。

協定に関する詳細は こちら よりご確認をお願いいたします。

また、今後の検討内容に関する詳細は こちら よりご確認をお願い致します。

 

サーキュラーパーク九州の基本構想について、ご賛同いただき参画等ご興味をお持ちの方は

ぜひこちらの お問い合わせフォーム よりお問い合わせくださいませ。

工場見学・ワークショップの開催について(2022年夏休み期間)

REMARKETでの夏休み特別ワークショップ開催に続いて、ナカダイでの工場見学とモノ:ファクトリーでのワークショップの開催が決定しました!

REMARKETの夏休み特別ワークショップの詳細は こちら をご覧ください。
ナカダイでの工場見学とモノ:ファクトリーでのワークショップの開催概要は下記となっております。

●対象場所・内容
ナカダイでの工場見学とモノ:ファクトリーでのワークショップ
(群馬県前橋市駒形町1424-5)
●開催日
8月2・4・9・16・18・23・25日(火・木曜日)
●開催時間
工場見学10時~、ワークショップ11時頃~

●工場見学料金(税込)
大人(高校生以上)1,100円
子ども(小・中学生)550円  ※未就学児は無料
●ワークショップのメニュー(税込)
パソコン解体 1,650円
LANケーブルでコースター作り 550円
基板バッジ・ストラップ作り 550円

●予約受付
一週間前までに こちら からご予約をお願いします。

10名以上のお客様、法人のお客様の日時につきましては別途のご対応となりますので、来場予約フォームよりご連絡をお願い致します。

誠に恐れ入りますが、上記日程以外の見学につきましては一時的に停止させていただいております。
※商談につきましては、別途お問い合わせくださいませ。

どうぞよろしくお願い致します。

「A.D.NEEL銀座店」でマテリアルが販売されます!

マロニエゲート銀座1にある「A.D.NÉEL銀座店」で、マテリアルの販売が始まります。

「A.D.NEEL」は、知的探求心を持ち続けたフランスの女性探検家「アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール」の生き様への尊厳と共感とインスピレーションを受けて誕生した、”冒険リアルポータル”PLATFORMです。

その「A.D.NEEL」のショップが、マロニエゲート銀座1の4Fにオープンします。
日常からなかなか1歩踏み出せないけれど、本当は胸の内で探求心がウズウズしている、そんな脱日常を体験したいすべての人に向けた、体験型ライフシフトショップです。

マテリアルだけでなく、様々なパートナー企業や作家・アーティストの個性あふれる商品を数多くご覧いただけます。
知的探求心が刺激され楽しい発見に出会えるショップへ、是非お越しくださいませ!

 

店舗:A.D.NÉEL銀座店
場所:東京都中央区銀座2丁目2番14号 4F
時間:11:00~21:00

※モノファクトリー社員の常駐はございません。

店舗のホームページはこちらをクリックしてください。

A.D.NEELのホームページはこちらをクリックしてください。

ソーシャルマテリアル®の販売にあたっての注意事項

モノファクトリーで取り扱っている「ソーシャルマテリアル®」は廃棄物由来の素材です。
下記についてご理解いただきますようお願い申し上げます。

① 全てのソーシャルマテリアル®は、法律に基づいて選別された物から選定した端材廃材です。
② 元々の商品としての品質や機能は保証できません。購入後の用途は自己責任でご対応ください。
③ 商品の性質上、クリーニングしても落ちない傷や汚れ、使用感がある場合がございます。
④ 切れ端やささくれ等が出ている場合がありますので、指・衣類等の怪我や引っ掛けにご注意ください。
⑤ 風合い、色、柄、形状にばらつきがあり、経時変化により変色の可能性がございます。
⑥ 保管状況、ご使用状況により、強度劣化、べたつき、外観変化が生じることがあります。
⑦ 異常を感じたら、すぐにご使用を中止してください。

 

その他、ソーシャルマテリアル®ごとの注意事項については、下記も合わせてご確認いただきますようお願い致します。

■LANケーブル

ポリエチレン製で熱の影響を受けやすい素材ですので、火や熱など近くや高温になる場所での使用・保管は避けてください。
単色での販売は行っておりません。色が混合の状態でのお渡しとなります。

 

■シートベルト

従来用途であるシートベルトとしての強度などは保証しておりません。
1ロールでご購入の場合、途中で切れている場合がございます。

 

■PSインゴット

大変壊れやすい商品のため梱包に注意しておりますが、輸送時に破損する可能性がございます。製造工程で一度水に沈めているため、時間経過によって水濡れが発生する場合がございます。

 

詳細やその他の商品についてのお問い合わせは、下記までご連絡くださいませ。

TEL:027-212-8830
MAIL:store@monofactory.com

京都超SDGsコンソーシアムと連携したブランド兼プロジェクト、“こと:ファクトリー”が始動します!

株式会社モノファクトリーが運営するモノ:ファクトリーと、京都超SDGsコンソーシアムがSDGs活動拠点とする京都里山SDGsラボ“ことす”が連携をし、古都を舞台に、サスティナブルな社会にむけた資源循環をアップサイクルで実現するブランド兼、プロジェクト、“こと:ファクトリー”を開始します。

“こと:ファクトリー”は主に、下記のチャレンジを行います。

1. 地域や企業の不要なモノ=素材をソーシャルマテリアル®と定義し、それらをこと:ファクトリーのマテリアルライブラリー®として京都里山SDGsラボ“ことす”に整備し、広く公開します。
2. ソーシャルマテリアル®に加え、それが発生する背景も公開し、その特徴を活かした新たな使い方を広く募集します。
3. 産業の構造や製造のプロセスを知ることで、そもそもそれらが発生しない仕組み、発生したとしても継続的に使用するネットワークの構築を行います。
4. 不要なモノだけでなく、循環利用や脱炭素に適した(新)素材などにも出会える場にすることで、一歩先を見たサーキュラーエコノミーにおける素材の在り方を示します。
5. 不要なモノの回収から、使い方の募集だけでなく、クリエーターやデザイナーからマーケットまでをも巻き込み、使い方を共創するモデルを生み出します。

この新しい形の循環経済の構築と、結果として循環社会の実現を達成するには、多くの企業、団体、大学、自治体、個人など多様な、ジャンルを問わない産業、メンバーの参加が不可欠です。両者のノウハウとネットワークを融合し、“こと:ファクトリー”としてブランドを立ち上げ、プロジェクトとして始動します。

“こと:ファクトリー”は、マテリアルライブラリー®を活用した新しい資源循環・サーキュラーエコノミーへの施策を通じて、社会変革を起こす仕組みをつくっていきます。
そして、多くの皆様のプロジェクトへのご参加もお待ちしております。お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

こと:ファクトリーの詳細については こちら

取材のお申し込みは こちら から承っております。

 

こと:ファクトリーのHPは こちら

京都里山SDGsラボ“ことす”については こちら

京都超 SDGs コンソーシアムについては こちら

年末年始休業日のお知らせ

今年も残り半月となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
株式会社モノファクトリーの年末年始の休業日をお知らせ致します。

年末年始休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

※お問合せ、オンラインストアのご注文へは、2022年1月5日より順次ご返答致します。

モノ:ファクトリー及び品川ショールーム、Material Library™の営業日は、こちら をご確認ください。

よろしくお願い致します。