FORMATerial Vol.1【10cm角に収まるモノ】 開催のお知らせ!

ウサギノネドコ様の企画展に出品します!

FORMATerial(フォーマテリアル)とは新たな編集視点でモノを捉え、新たな価値をつける展示企画です。毎回テーマを設け、ある型や形式(=Format)に当てはまるモノ(=Material)だけを一堂に集め、単体では見えなかったモノの個性や魅力を引き出す企画展です。

今回のテーマは【10cm角に収まるモノ】
出品物は全て即売で、即日お持ち帰りいただけます。ご興味のある方は是非お早めに!

詳細は こちら

ウサギノネドコ ギャラリー
場所:京都市中京区西ノ京南原町37 ウサギノネドコ京都店
期間:1月13日(金)~3月29日(水)
営業時間:11:00~18:00
店休日:月曜

福岡県にて開催される環境セミナー「新時代!サスティナブル経営への挑戦」に中台澄之が登壇します!

公益社団法人 福岡県産業資源循環協会主催の環境セミナー「新時代!サスティナブル経営への挑戦」に、ナカダイホールディングスおよび弊社代表である中台澄之が登壇いたします!

本セミナーでは、サスティナブルな社会実現のための取組を戦略とする企業の代表が講演を行います。
現在の社会では、大量生産をして大量廃棄をする一方通行型のリニアエコノミーではなく、持続可能で強靭な社会実現のためのリデザインが求められています。
資源の循環的な利用を図り、経済として付加価値の最大化を図るサーキュラーエコノミーや、不特定多数が資産を利用するシェアリングエコノミーなどのサスティナブルな社会を迎える準備に役立つセミナーです。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

■環境セミナー 新時代!サスティナブル経営への挑戦。
日程 2023年1月27日(金)
時間 13:30~16:30
場所 JR博多シティ9F「JR九州ホール」
(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
受講料 無料

□講演1
講師 アイカサ 丸川照司氏
講演テーマ 世の中の当たり前をリデザインする。環境にやさしいビジネス最先端。

□講演2
講師 株式会社ナカダイホールディングス 代表取締役 中台澄之
講演テーマ サスティナブル経営の第一歩とは?

詳細とお申し込みは こちら

群馬で開催される「万博未来編集部ローカルツアー2022」で代表の中台澄之がエリア編集長を務めます!

※ご好評につき、満員となりました。現在キャンセル待ちでお申込みを承っております。


1月31日に開催される、大阪・関西万博 日本館×ソトコト「万博未来編集部ローカルツアー2022」の群馬会場で、(株)ナカダイホールディングスおよび弊社代表の中台澄之がエリア編集長を務めます!

「万博未来編集部ローカルツアー2022」は、大阪・関西万博が開催される2025年以降に社会で中心的に活躍する若年層の皆様が、編集部員として年齢・性別・肩書などの垣根を越えて集まり、地域の未来を語り合うイベントです。

イベントの前半はゲストクリエイターの市原えつこさん、『ソトコト』編集長の指出一正さんとトークセッションを行います。
後半では、参加者のアイデアを元に実際にバーチャル上で未来のまちを作ってみるオンラインワークショップを行い、「つくりたい地域の未来」を形にしていきます。
発表した内容は、大阪・関西万博日本館への貴重な声として届けていきます。

一緒に「つくりたい地域の未来」を楽しく考えてみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております!

 

■万博未来編集部ローカルツアー2022(群馬会場)開催概要
日時:2023年1月31日(火)18:30〜21:00
会場:群馬県庁32階 共創スペース(群馬県前橋市大手町1丁目1-1)
参加費:無料
定員:25名(先着順)
エリア編集長:中台澄之(株式会社ナカダイホールディングス代表)
ゲストクリエイター:市原えつこさん(メディアアーティスト)、指出一正さん(『ソトコト』編集長)
主催:経済産業省
運営:株式会社ソトコト・プラネット

詳細とお申し込みは こちら

「万博未来編集部ローカルツアー2022」については こちら

東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」が開催されます!


12月5日より多摩美術大学の東京ミッドタウン・デザインハブ展 第100回企画展「かちのかたちたち展~捨てる手前と後のこと」が開催されます。

ゴミになる境界に焦点を当て、人それぞれの価値観を探ることを目指します。第一線で活躍するデザイナーやクリエイター25名による、暮らしや仕事の中にある「ゴミとゴミになる境界を感じるもの」を提示頂くことで、クリエイティブとサーキュラーの新しい出会いやヒントを探ります。さらに、呼続の器や襤褸(ぼろ)などの民族的な視点や、国内・世界での最新の取り組み事例なども紹介し、様々な角度からサーキュラーを見つめる企画展です。弊社からは捨てる手前と後の境界線にあるソーシャルマテリアルを出展しています。

企画展のサイトはこちら

東京ミッドタウン・デザインハブ 第100回企画展
「かちのかたちたち展~捨てる手前と後のこと」

会期:2022年12月5日(月)から12月25日(日)11:00~19:00
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
※会期中 無休/入場無料

主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
運営:多摩美術大学 TUB

11月26日に「ことす」でワークショップが開催されます!

11月26日(土)に「ことす」で京北めぐる市が開催されます!
その中で「何か作れるかも?の視点を育むワークショップ」第2回を、こと:ファクトリーで開催します!

ワークショップの内容は、普段の生活では想像もできないような廃棄物由来の素材や古着を使用して、てるてる動物・または指人形を作ります。作った作品は持ち帰ってお家に吊るしたり、クリスマスツリーのオーナメントにしたり、日々を彩ってくれます。講師はテディベア作家さんで、丁寧に教えてくださいます。

フェザーベアも展示されますので是非ご覧くださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!

 

★ワークショップ実施概要
「何か作れるかも?の視点を育むワークショップ」第2回
日時:11月26日(土)10:00~16:00
場所:京都里山SDGsラボ ことす(京都市右京区京北周山町)
「こと:ファクトリー」ルーム内
費用:
テルテル動物…1,500円(古着や古布持参で1,000円)
指人形(鳥)…500円
所要時間:30分~1時間目安
※ご予約優先
※使い慣れている裁縫道具や使いたい素材があればご持参ください。

お申込みは こちら から

講師BEAR KNOT様の詳細は こちら

「京北めぐる市」の詳細は こちら

「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」でマテリアルと触れ合う体験ができます!

ITOCHU SDGs STUDIOにおいて、未来を担う世代であるこどもたちが「遊び」を通して、SDGsの考え方を体験できる施設「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」が7月にオープンしました!

施設内の「ステナイアトリエ」のエリアでは、モノファクトリーのマテリアルでアート体験ができます。マテリアルと触れ合い、さまざまなモノやコトを表現することが、こどもたちの学びに繋がるきっかけになります。

こどもたちの視点に立ち、「自然とやってみたくなる“遊び・PLAY”がある。その中にSDGsに通じる学びや体験がある。」ということが実現された施設です。SDGsをテーマにした4つのオリジナルエリア、SDGsを通じる玩具や絵本。また、こどもたちが「社会」と繋がり、共創するSDGsをテーマにしたワークショップも開催されています。

ぜひご来場くださいませ!

 

「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」概要
営業時間 9:30-17:30(最終入場 17:00)
休館日  毎週月曜日(月曜日が休日の場合、翌営業日が休館)
場所  東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden 2階
入場料  無料(事前予約制)
対象年齢 乳幼児~小学校低学年向け(小学校高学年も入場可)

※モノファクトリー社員の常駐はございません。

 

「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」公式サイトは こちら

プレスリリースは こちら

「ITOCHU SDGs STUDIO」については こちら

「DESIGN TOUCH Conference」に中台澄之が登壇します!

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」において開催される「DESIGN TOUCH Conference」に、弊社およびナカダイホールディングス代表の中台澄之が登壇します!

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」は、“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトに開催されているイベントです。今回は「環(めぐ)るデザイン – Design for Sustainable Future -」をテーマに、持続可能な未来へのヒントをデザインを通して探っていきます。

イベント期間中に開催される「DESIGN TOUCH Conference」では、「デザイン」を軸にさまざまなテーマで講演やトークセッションが行われます。
中台澄之は10月30日の「つくる・つかう・すてるのデザイン」に登壇します。「人」を起点にさまざまなデザインを手掛けるIDEO様とともに、トークセッションとワークショップを通して、作ること、使うこと、捨てることを意識したデザイン思考を考えます。

持続可能な未来を「人間中心デザイン」と「捨て方のデザイン」の両面から考える講演です。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

DESIGN TOUCH Conference
トーク&ワークショップ「つくる・つかう・すてるのデザイン」

日時:10月30日(日) 12:00-13:30
会場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room9(ミッドタウン・タワー4F)
料金:無料
主催:東京ミッドタウン
スピーカー:
IDEO Tokyo シニア・デザイン・ディレクター 田仲薫様
IDEOTokyo デザイン・ディレクター アメリア・ジュール様
(株)ナカダイホールディングス 代表取締役 中台澄之

講演のお申込みは こちら

DESIGN TOUCH Conference の詳細は こちら

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022 については こちら

3R推進全国大会で工場と品川ショールームのオンライン見学会が体験できます!

10月27日にオンラインで開催される「第16回3R推進全国大会」の関連イベントで、ナカダイの工場と品川ショールームのオンライン施設見学会が体験できます!

今年度の3R推進全国大会は「ライフサイクル全般での資源循環に基づく脱炭素化の取組の推進 ~プラスチック資源循環と循環経済への移行を加速するための循環経済工程表~」をテーマに、プラスチック資源循環促進法や循環経済工程表の情報提供、循環型社会の形成に向けて3R推進の必要性、今後の3R推進方策に関する理解を深めるため、記念シンポジウムが行われます。
また、関連イベントとして幅広い関係者による3R・循環型社会形成の取組を紹介する展示コーナーや施設見学会がオンラインで実施されます。

その施設見学会において、ナカダイの前橋支店駒形工場とモノファクトリーの品川ショールームが動画配信で紹介されます。私たちの循環型社会実現に向けた取り組みについて、幅広くお話させていただきました。

循環型社会の形成に向けて一緒に考えてみませんか。皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。

 

【第16回3R推進全国大会】
日時 令和4年10月27日(木)13:00~16:30
会場 オンライン開催
配信拠点 東京ウイメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5丁目53−67)
主催 環境省、3R活動推進フォーラム
※参加申込みされた方にオンライン配信のアドレスを送付します。

ご参加申し込みは こちら

3R推進全国大会の詳細は こちら

第10回産廃サミット開催のお知らせ(※2022年10月5日更新)

※ご好評につき、全日程満席となりました。

『産廃サミット~廃棄物にしないプロジェクト展~』を2年ぶりに開催致します。

前回第9回までは、㈱ナカダイが産廃サミットを主催し、リサイクル工場を中心にしたナカダイのコンテンツ紹介を軸にお客様の課題解決にコミットしていましたが、近年私たちの身近に迫ってきた気候変動の影響や、世界的なエネルギーシフト、プラスチック問題などに関する急速な動きの中で、私どもに寄せられるお問い合わせの質も変化しました。

それを受けまして、今回第10回産廃サミットは、㈱モノファクトリーが主催し、これまでの業界にとらわれない斬新なアイデアと他業種とのコラボレーションで、不要とされたモノの先を考える、循環を前提とした社会の実現を目指します。

産廃サミットでは、私たちが考える循環型社会実現のための課題とその解決に向けた取り組みについてご紹介します。今後の新たな展開も含め、あらゆる視点から廃棄物の現状とこれからを考えます。

 

↑第9回産廃サミット会場の様子

 

【第10回産廃サミット】

日時:2022年10月3日(月)~7日(金)

時間:10:00~15:00 ※「◆開催スケジュール 」をご参照下さい。

場所:株式会社ナカダイ 前橋支店 駒形工場 / モノ:ファクトリー

主催・企画・運営:株式会社モノファクトリー

協賛:高い山株式会社

※なお、本イベントは予約制となります。

 

◆内容

・講演・対談(異業種連携による循環ビジネスの可能性、自社商品の回収と循環ビジネス)

・ナカダイ前橋支店駒形工場の見学(環境ビジネスの拠点)

・商談会(循環スキームの構築やCO2削減に関するご相談など)

 

◆開催スケジュール

10:00~11:00 講演 ※「◆講演詳細」をご参照下さい。

11:00~12:30 工場見学

12:30~13:00 休憩 ※ご商談のご希望のないお客様は12:30で解散となります。

13:00~15:00 商談が終わり次第、随時解散となります

 

◆見学場所

・リユース、リサイクル率99% の廃棄物処理工場

 

◆講演・対談詳細

「異業種連携による循環ビジネスの可能性」、「自社商品の回収と循環ビジネス」について、2本立てで様々な業界からゲストをお招きし、また多様な切り口で対談、講演を行います。

●103日(月)10:0011:00 「異業種連携による循環ビジネスの可能性」(自治体との連携)

ゲスト:薩摩川内市長 田中良二 様、九州電力㈱立地コミュニケーション本部部長 春木優 様

10回の産廃サミットオープニングの記念対談として、薩摩川内市の田中市長、九州電力の春木部長、ナカダイホールディングスの代表、中台が、九州でチャレンジが始まったCPQ(サーキュラーパーク九州)を題材に、主に行政の目線から異業種連携による循環ビジネスの可能性について、掘り下げます。(※詳細内容調整中)

 

●104日(火)10:0011:00 「異業種連携による循環ビジネスの可能性」(企業との連携)

ゲスト:九州電力㈱立地コミュニケーション本部 電源地域共創担当部長 春木優 様

CPQ(サーキュラーパーク九州)を題材に、これまで九州のエネルギーを支えてきた石油火力発電所(20224月廃止)32haの広大な敷地の再活用に対する、循環ビジネスと地域共創の両面からのインパクトや今後の展望について事業者目線でお話しいただきます。

 

●10月5日(水)~7日(金)の3日間は、3つのテーマから講演を2部組み合わせで開催いたします。

・10月5日(水)10:00~11:00 A、B

・10月6日(木)10:00~11:00 B、C

・10月7日(金)10:00~11:00 A、C

 

A;「自社商品の回収と循環ビジネス」(法的側面から見た自社製品回収の課題)

登壇者:㈱モノファクトリー 環境ビジネスグループ コンサルティングチーム 上席マネージャー 三上勇介

循環ビジネスを始める際、最初にするべきことは「回収」になります。自社商品を一般消費者から回収する、自社の資産を全国の小売店から回収するなど事象は様々ですが、いずれの場合も、廃棄物関連の法律の制約を受けます。

「回収」に関する注意ポイントや解決策の事例などについてお話しいたします。

 

B;「自社商品の回収と循環ビジネス」(回収後の製品を循環させるための「情報」の価値)

ゲスト:㈱ナカダイ 前橋支店長 後藤進

回収した製品を循環素材、循環部品としてどのように活かすかが、循環ビジネスでは重要です。しかし、回収しても、使われている素材の情報の不足、解体の難しさ、回収された製品の劣化、汚れなどの状態のばらつきなど、課題は山積しています。

日々60tの廃棄物の99%をリサイクルする(株)ナカダイの現場で行われているプロセスと、現在開発中の資源化アプリ”MEGURU”の機能と狙いを語っていただきます。

 

C;「自社商品の回収と循環ビジネス」(循環のための回収拠点)

登壇者:㈱モノファクトリー 循環ビジネスグループ リマーケティングセンター センター長 津藤央

循環とは、不要なものを廃棄物にせず、素材として、部品として、商品そのものとして再度利用することです。モノファクトリーが運営するリマーケティングセンターでは、企業の移転、倉庫での在庫処分、流通の際の不良など、企業の不要なモノを一元で管理し、独自のリユース、リサイクルルートを通じて、環境負荷の低減と再資源化を実現します。

そもそも廃棄物にしない協業の仕組みを、リマーケティングセンターのセンター長が詳しくご説明いたします。

 

◆お申込フォーム 

参加ご希望の方は、下記より仮申込みをお願い致します 

※ご好評につき、全日程満席となりました。

 

◆第10回産廃サミットへのご予約・ご参加について

新型コロナウイルスの感染防止対策として、会場の密を回避するため、参加人数を制限させていただく場合がございますので予めご了承ください。

産廃サミットに限らず、品川ショールームでのご商談などもご検討いただければ幸いです。

商談のお問い合わせは こちら

 

※ご来場の際は、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、マスクご着用のうえご来場ください。また、会場備え付けのアルコール液にて消毒のご協力をお願い致します。なお、大変恐れ入りますが当日はご来場時に検温のご協力をお願い致します。

※諸事情により開催内容が変更となる場合もございますので、予めご了承ください。

ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください。

 

【お問合せ先】

株式会社モノファクトリー

TEL:027-212-8830

メール: summit@monofactory.com

産廃サミット担当者まで

「Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~『サーキュラー・エコノミー』は、ビジネス実装フェーズへ」に中台澄之が登壇します!

9月15日(木)開催の「Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~『サーキュラー・エコノミー』は、ビジネス実装フェーズへ」に弊社および株式会社ナカダイホールディングス代表の中台澄之が登壇いたします。

2030年のSDGs目標の達成、2050年の持続可能な社会の実現に向け、企業におけるサステナブル経営の実装が急務になっています。特に、これからの企業活動においては、商品をつくる段階から回収・リサイクルを前提として廃棄ゼロを目指す経済の新しい仕組み「サーキュラー・エコノミー」に則った活動が必須となります。

一方、既にこのような活動に取り組む企業からは「廃棄ゼロを目指すとコストは増えるが収益にはつながらない」「自社のみでは回収まで行うことができず完全循環は難しい」といった声が出ています。

本ウェビナーでは、全ての企業にとってのビジネス上の重要なテーマとなりつつある「サーキュラー・エコノミー」のビジネス実装に向けて、どのような対応・取組を行っていくべきか、様々な立場の有識者のナレッジや、プロジェクトの事例をもとにご紹介します。

中台は基調講演「“異業種協業による循環ビジネス”〜日本にフィットするモデルとは?〜」とパネルディスカッションに登壇します。
ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

 

●Sustainable d Actions Webinar ~Vol.7~
「サーキュラー・エコノミー」は、ビジネス実装フェーズへ

日時 2022年9月15日(木)14:00 〜16:00
費用 無料
形式 Zoomウェビナー
登録締切 2022年9月12日(月)17:30まで
主催 DJNサステナビリティ推進オフィス/電通Team SDGs

・本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです。
・定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

詳細と参加お申込は こちら  から